伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
1, 475 H28年度
1, 475 186 186 0 0 1, 103 1, 475
3, 256 H29年度
120. 74 3, 256 806 806 0 0 1, 644 3, 256
総合計画 104ページ 予算書 165ページ
幼稚園,認定こども園の一時預かり事業により,通常教育時間を超え ての預かりを実施する施設が増えている。また,保護者も一時預かり 事業の推進により,教育施設に子どもを通わせながらの就労も可能と なってきている。
・幼児教育支援事業 ①3歳児保育事業 ②地域交流事業 ・一時預かり事業
【平成30年度 事業内容】
・幼児教育支援事業 ①3歳児保育事業 ②地域交流事業 ・一時預かり事業
【平成31年度 事業内容】
・幼児教育支援事業 ①3歳児保育事業 ②地域交流事業 ・一時預かり事業
【平成32年度 事業内容】 【幼児教育支援事業】3歳児保育・地域交流事業を実施する新制度に
移行していない幼稚園に補助する。
・3歳児保育事業 園児割 年少以下の園児一人につき年額5, 000円 ,施設割 一園 40, 000
・地域交流事業 園児割 園児一人につき200円× 2事業(認定こ ども園は1事業),施設割 一園 40, 000円
【一時預かり事業】
・通常教育時間を超えて在園児を預かっている特定教育施設に園児一 人当たり基本 400円/ 平日 800円/ 休日
※予算内訳は3歳児保育事業,地域交流事業,一時預かり事業の合計 額である。
幼児教育支援事業
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
【幼児教育支援事業】結城市内の私立幼稚園及び認定こども園 【一時預かり事業】結城市在住の園児が通う特定教育施設である私立 幼稚園,認定こども園(市外の園も対象)
14
地域子ども・子育て支援事業費
主要事業 01
10
継続 ( 年度~平成32年度) 04
私立幼稚園,認定こども園の地域活動を促進するとともに,地域に開 かれた社会資源として幼稚園の有する専門機能を地域住民のために活 用を図り,幼児教育の振興に資する。
01 平成30年度
19 負担金補助及び交付金
1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 3安心して子育てできる児童福祉の充実(児童福祉)
③子育て家庭への支援 1子育て支援体制の充実
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
3. 00 0. 00 0. 00
3. 00 0. 00 0. 00 施設の状況を確認しながら支援する。
施設の状況を確認しながら支援する。
3. 00 4. 00 4. 00
4. 00 4. 00 4. 00 幼児教育支援事業
一時預かり事業
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
保護者のニーズに対応した環境の整備を進めるとともに,園又は園児の地域との交流をより進める。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
施設
施設
A 必要性は高い
A 妥当である
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない
A 改善の余地はない
A 偏りは見られない
A 上がっている
B どちらとも言えない 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
私立幼稚園,認定こども園の地域活動を促進するとともに,幼児教育の振興を図ることを 目的としている。
行政以外には実施できない。
子ども・子育て支援新制度へ移行した園としない園とで補助内容が異なるため。
施設に補助するのが一般的である。
新制度に移行した園としない園とで補助の仕方が異なるため比較できない。
地域活動を計画的に行うことができる。
新制度に伴い平成27年度から補助の仕方が変わった。
平成27年4月から子ども・子育て支援新制度が開始され,市内の私立幼稚園でも認定こども園,施設型給付を受ける幼稚園,施設型 給付受けない幼稚園など3種類に分かれた。補助については,公平となるよう,それぞれの施設に応じた補助が必要となってくる。
今後,施設型給付を受ける幼稚園,認定こども園へ移行する施設についての動向を確認する。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
3. 00 0. 00 0. 00
3. 00 0. 00 0. 00 施設の状況を確認しながら支援する。
施設の状況を確認しながら支援する。
3. 00 4. 00 4. 00
4. 00 4. 00 4. 00 幼児教育支援事業
一時預かり事業
施設
施設